海外育毛剤事情

海外育毛剤事情

海外の女性も、薄毛の悩みは共通です。海外の薄毛を解消する女性向け育毛剤には、どんなものがあるでしょうか。

 

まず、「パントガール」という内服薬が薄毛治療薬として積極的に用いられています。
パントガールはヨーロッパを中心に世界30か国で承認されているカプセルの薬です。日本でも医療機関で処方を受けられます。個人輸入によるネット販売も盛んですが、副作用やトラブルなど万が一の事態を考えると医療機関で処方を受けた方が良いでしょう。パントガールは、妊娠・授乳中の女性、子どもの服用はできません。

 

塗るタイプの育毛剤では、男性の育毛剤にも配合されている成分、「ミノキシジル」を使ったものが多いようです。
ミノキシジルの主な効果は、血流の改善です。頭皮の毛細血管を拡張する目的で使われます。特にアメリカの「ロゲイン」はネットでも人気があります。ミノキシジルが2%という高い濃度で配合されていて、これは日本国内にある一般的な女性向け育毛剤の2倍の濃度です。ロゲインも病院で処方されているので、やはり病院で診察を受けてから使用しましょう。
男性向けのロゲインはミノキシジルの濃度が5%前後です。女性はそこまで高濃度のミノキシジルは必要なく、頭皮トラブルの原因にもなるので使用は避けましょう。海外の育毛剤は、医師と相談しながら慎重に使ってください。